Uber、WeWork、Airbnb……ニューヨークと東京のシェアリングエコノミーの違い

ニューーヨーーーーーク!
…… こんな風に、行くだけでテンションが高くなってしまう、世界でも稀なエリア。

そう、

ニューーヨーーーーーク(大事なところなので2回叫んでみた)
最先端のビジネスやエンターテイメントが訪れる人の体温を高くしてくれるホットな街だ。

さて、今回はそんなNYに10日程滞在した際にプライベートで利用したシェアリングエコノミーサービスについて紹介したいと思う。

ところで……「シェアリングエコノミーとは?」という方もいるかと思うので簡単に触れておく。

典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。 ー総務省

つまり 「俺のモノは俺のモノであり、お前のモノでもある」

という“優しいジャイアン”みたいな人をサポートするようなサービスだ(違うか)。

今回のブログでは、こんなテンションでサラッと紹介するので、できればついてきてほしい。

1.Uber

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話題のタクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」。

スマホのアプリからタクシーを呼び出せば、自分のいるところまでタクシーが迎えにきてくれる。

個人的には日本でもときどき使うが、高級ハイヤーをアプリから選択すればプチリッチな気分も味わえる。(その分、通常のタクシーより料金が高かったりもする)

さて、NY。

日本で使っているのと同じようにアプリから居場所を通知すると、「UberPool」も選択できる。これ、簡単に言うと「あいのり」サービスで、行き先が近い誰かとライドシェアするため通常のタクシー料金より安い。

■Uber、相乗りで料金を割勘にできるUberPoolをベータテスト開始

気温が低いNYの路上でイエローキャブを捕まえるために震えながら待つのはけっこうしんどい作業。

Uberならアプリで配車予約できるので待ち時間も有効活用でき(あと何分で着くか表示される)、さらに相乗りなら価格もお得。

支払いは予め登録しておいたカードから引かれるので、降りる時に支払いやチップのやりとりなどをしなくて済むのも嬉しいところ。

英語が苦手な方は、アプリに行き先のアドレスや地名をコピペして入力すれば、そこまで連れてってくれるって、なんか素敵!

もちろん日本でも便利なサービスなので、まだ使ったことが無い方は以下のリンクから登録すると初回無料で利用できるよ。

>  https://www.uber.com/invite/t818b

2.Wework

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企業の評価額100億ドルを越えたことで話題になったWework。

シェアリングスペース事業を展開している企業で、主に起業家やクリエイターが使うシェアオフィスを運営し、NYでは17カ所展開している(2016年4月現在)

■オフィスシェアの「WeWork」が4.3億ドルを調達、評価額は160億ドルに

私も日本ではいくつかのコワーキングスペースやシェアオフィスを利用しているが、

正直言って「シェアリングスペースで何でこんな企業価値が高いん!???」ということに興味を持った。

でも…そのヒントは実際に利用者の立場からするとわかるかもしれない。

利用方法は通常のコワーキングスペースとあまり変わらないが、

共有フロアでは毎日交流イベントや勉強会が開かれ、会員独自のオンライン交流サービス「WeWork Commons」も活用されているため横の繋がりができやすい。

マンハッタンのソーホーやノマド、ブルックリンなどフリーランサーや起業家が多いエリアに拠点を構え、会員ならどの店舗も利用できるし、現時点で世界23都市にある店舗も利用可能!利用料は1カ月350ドル(個別の机を使用する場合は450ドル)。観光や出張などで来た際はドロップインの1日利用で45ドル〜利用できる(ドロップイン不可の店舗もあるので要注意)。

ニューヨークで仕事をするだけでもテンション上がるのに、なんとビールまで無料で飲めるなんて仕事する気がなくなる(笑)

……もちろん、作業に集中したい人にはWeWork以外のコワーキングスペースもあるのでチェックしてみるといいだろう。

最近では、「WeLive」と呼ばれる共同居住空間サービスの提供もはじまり、ますます注目されるスタートアップだ。

3.airbnb

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「もぅ使ってるよぉー」と言う人も多いシェアリングエコノミーの代名詞的、空き部屋シェアサイトのAirbnb。日本では民泊の問題で良くも悪くも話題になることが増えてきたが、海外事情はどうだろうか?

私自身、2013年くらいから国内外含めAirbnbを利用しているが、さすがニューヨーク。

世界中から人が集まる大都市で物価も高いマンハッタンは物件もピンキリで選択肢が多くある。

予算があれば、「こんなところ住めるの!?」と驚くラグジュアリーなところから、ハイセンスなデザイナーズマンション、それこそ治安大丈夫?と思えるところまで。

基本は口コミを読んでから決められるので、ちゃんと調べれば当たり外れは少なく自分にあった物件が見つかるはず。(それでも海外は全て英語なのでちょっと大変)

また、空き部屋といってもホストがいる場合(家の住人が同居して空き部屋を貸す)といない場合があり、個人的に俄然楽しいのは前者。

その国の文化やおすすめの観光スポットをホストが教えてくれたり、Facebookで繫がればユルく友達関係になり情報交換もできる。何かと比べられるホテルとの違いですが、チェックインしたら部屋で1人で過ごすことが多いホテルと、上記のように交流ができたり、その国の人の暮らしぶりがわかるがAirbnb。

もちろん、セキュリティが心配とか静かさを求めたいなど、要望は1人ひとり違うはずなので、ホテルという選択肢以外の体験もしてみたい方が使ってみればいいと思う。

もし、まだ使ったことがない方は、こちらからご登録

まとめ

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最先端のサービスは知っているより、使ってみてこそ、その良さが理解できる。

日本でも使えるシェアリングエコノミーサービスはたくさんあるので、1回ご自身で体験してみると、自分との相性がわかるはず。

もし気にいったサービスがあれば、海外旅行をした際などにもぜひ使ってみてほしい。

海外に出ると、シェア(共有)することの価値観の違いがあり面白いと思うことが個人的に多いが、モノを買うより、体験を買うことの価値が上がると言われるこれからの時代、日本もよりシェアリングエコノミーのカルチャーが浸透してくるはず。

その時、あなたは“優しいジャイアン”を使いこなせるか否かが、人生の質を左右する!?

 

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