シマノのユニットが搭載された「E-スポーツバイク」のスゴさと未来の可能性を体感 #サイクルモード #PR

やってきました大阪、万博記念公園。

2019年3月2日(土)・3日(日)、日本最大級の自転車フェス【CYCLE MODE RIDE OSAKA 2019】が開催され、世界中で支持されるスポーツサイクルブランドがここに集まりました。

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイク、ミニベロ(小径車)といろいろなメーカーの自転車を試乗できるとあって、ぼく自身もとても楽しみにしていたのですが、一番の目当ては今話題のE-スポーツバイク(電動アシスト付自転車)。

今回はその中でも、シマノが送り出すE-スポーツバイク向けコンポーネント「SHIMANO STEPS」を中心にチェックしてきたのでご紹介します。

E-スポーツバイク、一度乗ってみるとわかると思いますが、平坦な道はスイスイ、坂道をグイグイ登る気持ち良さは一度味わうと病みつきになりますよ。

街乗りにも、アウトドアにも、最適な一台を求めて

現在、ぼくが自転車に乗るシーンは主に4つ。

  1. 通勤(雨でなければほぼ毎日)
  2. 旅(47都道府県走破)
  3. レース(主にトライアスロン)
  4. 散走

このようにまとめると、自転車好きのマッチョなアスリートのような感じもしますが、のんびりマイペースなライドが好きなので、4番の散走スタイルが一番あっている人かもしれません。

散走って何?という方はこちら。

「散走」(さんそう)。それは、散歩感覚で自転車を走らせ、その場所、その時間ならではの出会いや発見を愉しむひとつのスタイルです。早く走ることが目的なのではなく、ゆっくりとペダルをこぎ進むそのプロセスこそ散走の醍醐味。
参照:http://www.ove-web.com/sanso/

人それぞれいろいろなスタイルがあっていいと思うので、自分にあったパートナー(自転車)を見つけられるといいですよね。


そして、個人的に注目していたのはまさに今回の記事の主役であるE-スポーツバイクを使ったライド。

意外と坂道が多い首都圏の通勤、仕事や趣味で走ることも多い自然豊かな場所を走る時などに、電動アシストがあると助かるなぁと感じるシーンが度々あったのです。

でも、今まで電動アシスト付き自転車のイメージは、車体が大きく、ママたちがお子さんの送り迎えなどに使っているイメージが強く、普段使いには検討していませんでした。でも何だか最近はスタイリッシュなタイプの自転車が続々と世に送り出されています。

次の項で、それを見ていきましょう!

「SHIMANO STEPS」はサイクリングライフを変える!?

今回の【CYCLE MODE RIDE OSAKA 2019】の記事でメインに取り上げるのは、シマノのユニットが搭載されたE-スポーツバイク。

これです、これ。

「SHIMANO STEPS」

こんなに小型なのに、高出力を生み出せるドライブユニットです。

【主な特長】

  • スタートも坂道も軽々スムーズなアシストにより、ストレスフリーで快適なライディングが可能。
  • 長持ちバッテリーで遠くまで大容量のバッテリーを採用。長距離ライディングもできる。
  • 悪天候にも安心防水性が高く、雨の日やダートでも安心。

※HPより https://set.shimano.co.jp/steps/

せっかくイベントに来ているので、シマノブースに乗り込んで、いろいろとスタッフの方に話を聞いてみましょう。

松田
今日はよろしくお願いします。まず、E-スポーツバイクの雰囲気が、今まで知っていた電動アシスト自転車とはまた違うことに驚きました。

シマノご担当者(以下、シマノ):もともとはヨーロッパでマウンテンバイクを楽しむために開発されました。楽に山に登って、コースの面白いところを楽しもうというコンセプトで、自然の中を走り抜ける喜びを感じられるスポーツとして。

松田
坂道を楽に登れるのいいなぁ。なんか見た目もスポーティーですもんね。

シマノ:それが日本に入ってきて、小径車やクロスバイクなど、自転車メーカーによっていろいろな車種が設計されたので街乗りでもお楽しみいただけますよ。

松田
たしかに今まではお子さんを乗せたママさんがだいぶ重そうな電動アシスト付き自転車に乗っている印象もあったのですが、「SHIMANO STEPS」搭載車はとてもコンパクトでスタイリッシュですね。

シマノ:「SHIMANO STEPS」搭載車はあくまでスポーツ自転車ですから、アクティブな方のライフスタイルにぴったりだと思います。

松田
勉強不足で恐縮ですが、既存の自転車には付けれれないんですよね?

シマノ:はい。後付けはできないのですが、現在いろいろなメーカーさんの車種に搭載されています。

松田
わぁ、このJEEPさんのモデルなんて、黒一色でとてもクールですね!

松田
通勤や散走に使いやすそうなクロスバイクタイプもあるのですね。

松田
機能面の特徴も教えてください。

シマノ:大まかに説明すると、4つのパーツから構成されています。まず、動力となるドライブユニット(モーター)、電源となるバッテリー、そしてアシスト力をコントロールするスイッチと表示用のディスプレイです。

松田
おぉ、多機能! アシスト力も変えられるんですね。

シマノ:はい、アシストモードはハイ、ノーマル、エコの3タイプで、ハンドル上のスイッチで簡単に切り替えます。

松田
ディスプレイも視認性が高い! スピードが感覚的にわかりますね。実際にアシストで走れる走行距離はどのくらいでしょうか?

シマノ:現在、バッテリーは容量の違いで2種類あって、小さいバッテリーでも1度の充電で、乗り方にもよりますが100km以上の走行も可能です。

松田
100kmも! 私はよく自転車旅をするのですが、それだけアシストしてくれれば十分ですね。

シマノ:今日の大阪の会場から、京都くらいまでなら山もないですし、楽々です。

松田
いいですね。でも、やっぱり上り坂があると電池の減りも早いのでしょうか?

シマノ:激坂をハイモードで登り続けるようなことでない限り電池は長持ちします。それに、下り坂はアシスト機能を使用しません。あと、日本のレギュレーション(道路交通法)に合わせて時速24キロまでのアシストになりますので、例えば時速30キロ程度で漕いでいれば電池はほとんど減りません。

松田
ちょうどいいスピードを維持しながら、坂道やスタート時はアシストの力を借りて楽々走れるのですね。いつか、これで旅してみたいなぁ。

長旅では、目的地まで行くだけで疲れてしまい、観光を楽しむ余裕がない時もありますが、これならいろいろ寄り道して、自転車を降りてからもおおいに楽しめますね!


シマノ:あとは街中でも威力を発揮しますよ。

松田
たしかに東京などの首都圏も坂道多いですもんね。アップダウンがある場所だと本当に重宝しそうです。

シマノ:都会は信号が多いので、ストップアンドゴーがとても楽なのもポイントです。

松田
わぁ、それはいい! 試してみたいっ。

サイクルモードの醍醐味、試乗体験で乗り心地をチェック

サイクルモードの特徴は、いろいろな車種の自転車を実際に試乗できることです。※時間の許す限り何台でも!

【CYCLE MODE RIDE OSAKA 2019】では、登り・下りエリアなど起伏に富んだ全長2km超の屋外コースで、自転車の性能を思い切り試すことができます。万博記念公園の太陽の塔に見守られながら走るのはとても気持ち良い体験でした。

そして、ぼくはもちろん、先ほど説明をお聞きした「SHIMANO STEPS」搭載車を何台か試乗。

一番感じたのは、なんというか、加速が滑らか! もっとグイングインとぎこちないのかと思ったら、スーーっと加速していく感じ。

走っていると車体の重さを感じないほど。そして、自然な立ち上がりの速さと、坂道はのんびり走っているようで他のメーカーのロードバイクに乗っている方々と並走したり、ちょっと漕げば追い越していく感じがとても快感でした。

「もっとこれで長い距離を走ってみたいなぁ」

「旅したら疲労度がどこのくらい軽減されるかなぁ」

「充電はどのタイミングですればいいかなぁ」

など、試乗することで本当に自分のバイクとして乗る妄想が膨らんできました。

シマノの最新アイテムを手に取り、頭に被り、足に履き……

興奮も冷めないうちに自転車以外にも。

シマノのブースには、E-スポーツバイク以外にもチェックしたいアイテムがたくさんありました。以下に今回気になったアイテムをご紹介します。

先端技術を投入したシューズ「RC9」

松田
なんだか未来感のあるサイクリングシューズがたくさん並んでいます。フィッティングはできますか?

シマノ:もちろんです。こちらは「RC9」シリーズで、プロや本格的なライダーのためのハイエンドモデルです。

松田
ぼく自身はあまりレースには出ませんが、最新技術が詰まったシューズを履いてみんなに自慢したいです。ミーハーなんで(笑)

シマノ:どうぞどうぞ。

松田
ん、ダイヤルが2つ? これ、締めるとキュッと包まれてフィット感がすごいですね。

シマノ:はい。「Boaフィットシステム」を採用しており、素早く正確な微調整が可能です。

松田
しなやかで軽い!だけど、剛性も強そう。

シマノ:従来のモデルより、軽量化したにも関わらず高剛性なので、手で曲げようとしても全くしならず、安定したペダリングと優れたパワー伝達を可能にしています。

松田
かかと部分も鮫肌のような素材でザラザラしていて、履いていてずれなさそうですね。こんな小さな靴に最先端技術がたくさん詰まっている感じがします。

日本人にフィットするヘルメット「LAZER」

松田
次は「LAZER(レイザー)」のヘルメットを試着してみようかな。

シマノ:こちらは、エントリーユーザーからプロ仕様まで様々な機能のモデルやカラーが出ています。

松田
まず、エントリー仕様のこちらを装着してみ……ま

松田
おおおっ、さすがのフィット感!

シマノ:日本人の頭の形にフィットする“アジアンフィット”モデルです。頭頂部にあるダイヤルが指1本で簡単にフィット感を調整可能なんですよ。

松田
調整ダイヤルが頭頂部にあるんですね!

シマノ:帽体内部の樹脂ワイヤーと前頭部を支えるバンドが連動し、頭部を包み込むようにアジャストできる仕様になっています。

松田
軽いしデザインもかっこいい! あと、こちらのプロ仕様も気になる。

シマノ:こちらのバレット2.0も“アジアンフィット”モデルで、レースを想定し、空力(エアロ)と通気性を簡単に調整できます。

松田
こちらもフィット感抜群ですね。あと、レンズもマグネットで取り付けられるのですね! でも、走行中に受ける風をもろに浴びると落ちたり飛んでいってしまうことはありませんか?

大丈夫です。強力なマグネットですが、片手でも取り外しや装着が簡単にできる仕様になっていて、むしろ扱いやすいと思いますよ。

松田
なるほど、これはぜひ実際に装着してフィット感を体感してほしいですね。

シマノの技術を詰め込んだロードディスクブレーキ

松田
最後に紹介するのが、ロードディスクブレーキ。

シマノ:松田さんはディスクブレーキを体験されたことありますか?

松田
はい。普段使いのロードバイクもディスクブレーキが付いています。でも……巷ではリムブレーキかディスクブレーキのどちらがいいかなど議論されることもありますが、両方乗っておきながら恥ずかしいことにメリットデメリットを説明しろと言われてもよくわからなくて。

シマノ:ディスクブレーキの一番の特徴は、あらゆる天候の下でも安定したブレーキ性能を発揮すること。雨天時でも制動力がほとんど変わりません。

松田
たしかに、リムブレーキだと雨水により制御距離が長くなりますよね。

シマノ:油圧式のディスクブレーキだとレバー操作が軽く、制動力の制御が簡単なので、最近はレースでも使われるようになりました。

松田
これからはディスクブレーキが主流になるのでしょうか?

シマノ:間違いなくそうなっていくと思います。昔はMTBはリムブレーキが多かったのですが、今はほとんどディスクブレーキになったように、ロードバイクでもそうなっていくと思います。

松田
なるほど! 勉強になります。

まとめ

自転車の魅力はカタログやブログを読んだだけではわからない! と、ぼくは思っているので、こんな記事を書いておきながら、やっぱり自分の目で見て、触って、乗って、確かめてほしいのです。

その意味では「サイクルモード」のように、いろいろなメーカーの最先端モデルを体感できるイベントは素敵ですよね。

今回はシマノさんを中心に紹介しましたが、ぜひ今度はご自身で、素敵な自転車ライフのパートナーを探してみてください。

 

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