「あなたも働き方をアップデートしてみない?」スゴモン代表・松田然の6回目の創立記念日雑感

 

「これから、おまえはどんな仕事がしたいの?」

約7年前の2011年頃、1社目を起業してからビジネスパートナーに聞かれた言葉だ。

今、皆さんならどんなことを答えるだろうか?

 

その時の僕は……

もゆる
”働き方”をキーワードにした仕事がしたい

と、やんわり答えたが、”働き方”とは仕事をする上での手段であり本質的なテーマではないとも感じていた。お金をいただく仕事にはなりにくいテーマだな、とも。

 

2011年といえば、スマホがだんだんと普及しはじめ、TwitterやFacebookをやっている人も増えてきた頃。

東京の渋谷を中心に1日や1ヶ月単位でオフィスを借りられるコワーキングスペースがポツポツできてきて、仕事でインターネットを使う人であれば、会社や家以外でも働くことができるようになった。

また、そんな人をノマドワーカーと呼び、このワークスタイルに憧れる人もいれば、スタバでPCひろげてドヤ顔している痛いやつだよねと言う認識まで玉石混合だった気がする。今もそうか……

同時に、”働き方”を軸に場所や人に個性が生まれてきた頃で、個人的には、たとえお金にならなくても面白いと感じていたテーマでもあった。

 

……時は経ち、2018年。

総理
「働き方改革」するよー

政府の号令とともに、どこの会社でも働き方を改善し、残業を減らしたり、生産性をアップしていこうと叫ばれるようになった。

AI、シェアリングエコノミー、リモートワーク、副業・複業、仮想通貨、RPA、クラウドソーシング……など、たくさんの働き方に関するキーワードも生まれてきている。

 

僕自身、言われて動く「働き方改革」はあまり興味ないけど……

2010年に独立してから会社を2社起業し

47都道府県全てを自転車旅しながら仕事したり

国内外を転々とするワークスタイルになり

4000人以上のビジネスパーソンを取材したり

個人的なテーマは”働き方”から”旅”や”自転車”なども加わった。

 

マイクロ起業家(規模の拡大を目指さない起業)として事業を運営し

現在の年間売上の70%ほどが”働き方”に関わる仕事にもなった。

 

白鳥のごとく色々なところに飛び立ち

水面下では必死に足をバタバタしながらも

たくさんの経験を積むことができた期間だった。

 

この記事を書いている今日、

9月4日は2社目に起業して代表を務める合同会社スゴモンの6回目の創立記念日

 

「これから、おまえはどんな仕事がしたいの?」

このタイミングで再度問いかけてみたい。

 

※ちなみに、このブログの半分は自分の内省用だが、半分はここまで読んでいただいたあなたに向けて書いている。自分ごととしてメモしながら、考えてほしい。

 

これからどんな仕事がしたい?

 

個人としては、自らの働き方をアップデートできる仕事がしたい

会社としては、みんなの働き方を……(以下同文)

 

総理
働き方をアップデート!? 何それ美味しいの??

働き方をアップデートするとは

自らやりたいと決めた(自己決定)チャレンジをするために

テクノロジーや学びなどを通じて

ワークスタイルやマインドを変えていくことである。

その結果、食べるためにする仕事の割合は少なくなり

チャレンジ自体が仕事にもなっていく一連のプロセス。

もゆる
ちょっと何言ってるかわからないよね。自分で勝手に作った言葉だし

資本主義はお金や仕事のプライオリティが高いし、避けて通るのは今のところ違う。

しかし、それらが幸せとイコールではないのは、いろいろなところで言われている事実でもある。

最近、神戸大学から発表されたレポートもそうだろう。

幸福感は若い時期と老年期に高く、35~49歳で落ち込む「U字型曲線」を描きました。所得との関係では、所得が増加するにつれて主観的幸福度が増加しますが、変化率の比(弾力性)は1100万円で最大となりました。

また、幸福感に与える影響力を比較したところ、健康、人間関係に次ぐ要因として、所得、学歴よりも「自己決定」が強い影響を与えることが分かりました

所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査

 

やりたいことができないのも、やりたいことがわからないのも

根本はお金や仕事がないと不安だからだ。

そして、だいたいの人がそうだということ。

仮に……

お金や仕事の失敗が絶対にない世界なら何をやりたい?

と質問しても、多くの人は今までの価値観が邪魔して現実的な回答しかできないのでは、とも思う。

 

だからこそ、まずは僕自身の働き方をアップデートしながら

情報発信や学びの場を提供し、働き方をアップデートできる人を増やしていきたい。

あと逆説的かもしれないが、その世界を作るためにも

しっかり稼ぐ必要があるし、仕事も目一杯取り組みたい。

 

※ちなみに、僕は個人と会社のビジョンが連動する個人商店なので
ライフとワークを分けることはしない。ライフワークインテグレーション!

ただ、個人は自分にベクトルが向いていてもいいが←
会社は社会にベクトルを向けるものだと思っている→

 

会社として6期目にやりたいことは?

 

働き方をアップデートするには具体的に、何をするの?

 

信頼できる仲間とチームを組んだり

テクノロジーを味方につけたり

セルフマーケティング力を身につけたり

健康的なライフスタイルを心がけたり

まずは稼ぎ方もアップデートする必要だってある。

 

やること、やりたいことはいっぱいあるけど

僕はライターが本業なので、働き方のヒントとなる人とたくさん交流し

取材し、情報発信しながら場作りをしていくのがメインとなる。

もゆる
編集長を務めるメディア「SoloPro」もバージョンアップしていきます。

個の働きをアップデートするメディア「SoloPro」 

コーチングも勉強しているので、働き方をアップデートしたい人に寄り添いサポートもしていきたい。気軽にご相談ください。

 

会社としては法人や行政からの働き方支援の仕事も増えてきている。

BtoC(個人からお金をいただくビジネス)より

その分野の方が慣れているので

BtoBやBtoG(ガバメント・行政)に向けて価値提供していきたいとも思っている。

ただ、単純に生産性アップやリモートワークなどの手法を取り入れるだけではなく

働き方を改善した先の「生き方改革」を進めていきたい。

 

そして、自らやりたいと決めたチャレンジは

世界の働き方やビジネスを学び、情報を発信していくことで新たな気づきを提供していくこと。

そのためにも、ライフワークである旅をしながら時間や場所にこだわらない働き方を自ら実験し、世界でいろいろな人に会っていきたい。

 

総理
と、考えているだけで、ココロがワクワクしてくることが大事だよね。あとは行動。

妄想なら周りの目を気にする必要はないし、発言しちゃえばさらに叶いやすくなる。

お金や仕事のことは、感情のワクワクに合わせて働き方をチューニングしていけばいい(それが働き方アップデートの基本)。

 

今期も楽しみだなぁ。

もゆる
みなさんを巻き込み、巻き込まれ、引き続きよろしくお願いします。
【松田 然 プロデュース】

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