【東京から105分!】伊豆大島シェアオフィス兼ゲストハウス「CARAVAN FLAKE」を拠点に仕事&自転車旅

 

「ちょっと旅したいなぁ……」

 
そんな気分になる時ってありますよね。

温泉だったり、海だったり、山だったりへと……

長い休みを取るのも大変なので、都内からアクセスの良い場所で……

なんて贅沢な要望にお答えできる場所と言えば

島ですよ!

島!

 
 

 

今回は都内から意外とすぐに行けて、旅気分を存分に味わえる伊豆七島の1つ、「伊豆大島」をご紹介します。

旅のきっかけは、花粉から逃れたかった……から

 

この記事を書いているのは3月。

つまり都内で働くビジネスパーソンは花粉症でヤられている季節なわけです。

僕も、ちょっと都会のスモッグと花粉から避難しようと思って

一番最初に思いついたのが東京都の島である伊豆七島。

その中でも一番アクセスの良い「伊豆大島」でした。

 

本土からかなり近い距離なので、

実は花粉は海を渡って飛んできてしまうのですが

旅がしたいのでそんなの関係ない!行こう!(趣旨が変わってる…)

 

ジェット船なら東京から約105分。

夜間フェリーなら8時間の船旅に出発進行です!

今回は旅気分をより味わえる大型フェリーに自転車を乗せて、

竹芝桟橋を夜の22時に出航しました。

フェリーは夜の東京のきらめく景色の中をゆっくり進みます。

船内では隣の席にいた自転車旅中のお兄さんと語ったり

(けっこう自転車旅人っているんです)

本を読んだりしているとすぐに消灯時間。

朝6時には大島に到着します。

 

伊豆大島は2つのフェリー乗り場があり、

風や波の状況に応じて就航場所が違います。

ホテルによっては送迎がない場合もあるので

どちらの港に付くかは要チェック!

今回は岡田港へ。

この時間だと店も何もやっていないので朝日を見ながら過ごしていました。

シェアオフィス兼ゲストハウス「CARAVAN FLAKE」へ

朝8時。

本日泊まる宿「CARAVAN FLAKE」に到着。

実は、島で仕事する場所ないかなぁと思いGoogleで

「伊豆大島 コワーキングスペース」と検索したら出てきたシェアオフィス兼ゲストハウスなんです。

仕事を全くしない休日旅なら民宿やホテルがいいかもしれませんが

僕の場合は仕事しながら全国を旅する人なので

電源+Wifi環境や作業スペースの有無などはとても気にします。

その点、「CARAVAN FLAKE」は宿の共有スペースが仕事場として解放しているのです。

便利!

 

自転車で島をぐるっと一周フォトジェニックツアー

 

「CARAVAN FLAKE」は、スタッフに気さくな人たちが多く

まずは島のおすすめスポットをいろいろとヒアリング!

下調べが終わったところで、さっそく自転車で島を一周してみましょう。

伊豆大島は三原山を中心にぐるっと約50km。

「CARAVAN FLAKE」には貸し自転車もあるので健脚の方はレンタルしてみるのもあり。

島内には車はもちろん、2輪バイクを貸してくれる場所もあるので

体力や好奇心に合わせていろいろ選べますね。

 

ここからは島をぐるっと一周フォトジェニックツアーへご案内!

岡田港から時計回りで……

神秘的な景色です。

って、これ杉じゃね!? 鼻がムズムズ…………

 

気を撮り直して、ハナと言えば、大島の春はツバキが有名です。

道沿いには色鮮やかな花を咲かせています。

ちょっと周回道路を逸れるとジブリの世界!?

「泉津の切通し」はSNS映えするスポットです。

苔むした階段の両脇には大木がむき出しになっており

自然のパワーをめっちゃ感じます。

そんなエネルギー満タンになった旅人が向かうのは……動物園。

かわえぇーーー。

しかも、無料で楽しめるのも嬉しいですね。

時間に余裕があれば黒砂漠にも寄ってみましょう。

登山口までかなり坂を登るので自転車初心者は大変かもしれません。

歩いて向かった先は、もう別世界です。

次は、絶景スポット「筆島」

ランチタイムはお寿司。

自転車を走らせていると伊豆大島名物『バームクーヘン』!

実はこれ、100~150年周期で起こる三原山の大噴火によって降り積もった火山灰が

幾重にも積み重なってできた地層なんです。

さらに自転車を走らせ元町へ。

ここで温泉タイム。

男女混浴(水着着用)で海を見ながら入れる露天風呂で、疲れを癒しましょう。

◎元町 浜の湯

営業時間 13:00~19:00(年中無休・天候により休業・時間短縮があります)
料金 大人:300円  小人(小中学生):150円

「CARAVAN FLAKE」で仕事終わりの一杯

伊豆大島一周自転車ツアーを終えて宿に戻り

仕事もささっと済ませます。

お腹が減って力が出ないよぉと思っても

伊豆大島のオフシーズンは飲食店が閉まるのが早いので気をつけてくださいね。

今回は事前にスーパーで食材を仕入れていましたが

「CARAVAN FLAKE」は、夜になるとバーとしても運営しており

軽食はあります。

地元の方もふらっと遊びに来るそうで

この日は東京の学生でもあるスタッフの佐藤くんと一緒にトークしてたら

地元のお兄ちゃんなどがやってきました。

交流スペース × 美味しいお酒 × 仲間 =素敵な時間ですね。

旅の醍醐味です。

日本の小さな島でできる国際交流

次の日も島の半分を自転車でサイクリングしてから

ゲストハウスで記事を書いていました。

「どんな記事を書いているの?私もトラベルライターに興味があるの」

話しかけてくれたのがモロッコから来日しているAzrà GiiRlさん

「CARAVAN FLAKE」で働きながら、

着物などの日本文化の情報を発信していました。

日本の小さな島でグローバルな交流ができるのは楽しいですね。

そうこうしているうちに、帰りの便の時間。

 

最後は大島名物「べったら寿司」を食べてから帰路につきます。

本当はもう1泊泊まっていきたかったんですが

夕陽ハンターでもあるので、夕刻の東京湾に沈む太陽はプライスレスな体験で好きなんです。

「やっぱり旅はいいなぁ……」

これからも旅がある働き方の実験をしていこうと思った島旅でした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

松田 然  @moyulog

「働き方をデザインし、ココロが喜ぶ人生を送る」がライフテーマ ■「SoloPro」編集長 兼 ライター ■「働き方デザイン」コーチ ■ライターカンパニー合同会社スゴモン代表 ■自転車旅ライター(仕事をしながら自転車で47都道府県走破) ■フリーランスの健康と仕事のサロン「FreeRun`s」主宰